竹むきが記全注釈 [単行本] の 商品概要要旨(「BOOK」データベースより）抗い難い時代の転換期、南北朝の大乱のなか、自らの宿運・使命に、忠実に現実的に生き抜いた一人の女性、日野名子（～一三五八）の日記。最も現代的に切実な意味をもつ、女流日記文学の全文、全訳。丁寧な補説で、読者を日記の世界に誘う。目次(「BOOK」データベースより）上巻（春宮元服元弘の乱、光厳天皇踐祚富小路内裏遷幸、璽筥裏みかえ日蝕の思い出賀茂臨時祭　ほか）下巻（実俊真魚始日野邸火災資名死去天王寺詣　ほか）著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）岩佐 美代子(イワサ ミヨコ)大正１５年３月東京生まれ。昭和２０年３月女子学習院高等科卒業。鶴見大学名誉教授。文学博士竹むきが記全注釈 [単行本] の商品スペック商品仕様出版社名：笠間書院著者名：岩佐 美代子（著）発行年月日：2011/02/10ISBN-10：4305705311ISBN-13：9784305705310判型：B5対象：専門発行形態：単行本内容：日本文学評論・随筆ページ数：335ページ　※326,9P縦：22cm他の笠間書院の書籍を探す書籍 笠間書院>文学 笠間書院>日本文学の研究 笠間書院>古代･中世の文学 笠間書院>日記･随筆 笠間書院