商品に興味をもっていただき、ありがとうございます。以下お読みいただき、ご購入をお待ちしています。【作品説明】作者: 家永騏三郎(1906～1990)略歴:1906年福岡県生まれ1927年帝展初入選1933年第1回東光展入選受賞1943年文展無鑑査推薦1950年大阪市立美術館美術研究所講師1955年東光会常任委員審査員1957年日展無鑑査出品委嘱1966年大阪芸術大学芸術学部教授1967年美術研究のため渡欧題名: 【白布三桃】技法:パネルに油彩サイン:ありサイズ: 額:約43.5x38.5x4.5センチ　絵:約27.5x22センチ作品状態:作品自体表面にはひび割れ、カビ、汚れなどはほとんど無く、かなり良好な状態です。前面ガラス両面をきれいに拭き済みでもうピカピカになります。経年または搬送により額に少し傷み、擦れがあります。詳しくは写真にて状態をよくご確認ください。【発送詳細】金額に関わらずご購入された作品をプチプチで包んでしっかりとダンボール箱で発送いたします。【注意事項】個人保管された美術品の性質をご理解の上ご購入お願い致します。作品状態は商品詳細や掲載画像をご参考ください。出来る限り現品を表現できるよう撮影等に努めておりますが、 閲覧環境のパソコンやスマホなどのディスプレイの設定により、実物と色合いが若干異なることがあります。商品に傷、擦り、汚れに関しては見落とし等ある場合がありますから、あらかじめご了承ください。古美術品としての取り扱いとなります。経年変化による微かな変色や汚れがある、 額金具、紐がない等の場合がございますので、 美品・完品をお求めの方、神経質な方はご購入をお控え下さい。他にも多数の作品を出品しておりますので、宜しければご覧ください。